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【イベント報告】インプロの勉強をしたらコミュニケーションエラーの原因が見えてきた【2018/3/25】

 
  2018/03/29
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世界のミカタの代表です。 最近、副代表がメキメキと力をつけていますので、ぼちぼち・・・ね。
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こんにちは。コージ(kodai_chi_koji)です。

本日、インプロを用いた研修(定例会)が終了しました。

終わってみて、とにかく・・・

疲れました。

前日は神戸市で開催された兵庫OV教員研究会に参加させていただき(この件については近日中に報告記事をあげます)、早朝の新幹線で福岡に戻ってそのままカワノと合流、最終打ち合わせをして、参加者を迎えて、ワークをして。

とにかく・・・

疲れました。

しかし、もう少し正確に言うと、

「5」疲れて「10」回復しました。

つまり、トータルでみると幾分ですが回復しました。

休みの日の自主的な活動って、肉体的には疲れますが、心はリフレッシュできますよね。

特に参加者の生き生きした姿を見ていると一気に疲れが吹き飛びます。

どうですか、参加したくなってきたでしょ?

参加者の気持ちが徐々にノッてくるのがわかって、動きや反応のテンポが良くなってくるとなんとも言えない心地よさが会場に生まれます。

大人って、こんなに生き生きと「遊べる(学べる)」もんなんですね。

また、インプロを通じて、予期せぬ収穫もありました。

ミカタの活動に頻繁に参加してくれているとある先生の話です。

この先生、めっちゃええ人なんですよ。

ただ、頑張ってるなーってのは見てわかるんですが色々うまくいかないみたいで、たくさんの人にアドバイスをもらうタイプの先生なんです。

アドバイスをされた時の反応も悪くないんですよね。

返事もいいし、笑顔もいい。

ただ、めっちゃ腹が立つんですよ。イラっとさせるし、改善する気配がない。

今回のインプロ研修にも参加してくれていたんですが、動きを見ていたらすごい面白いんです。

インプロにはLとRの2つのリーダーの存在が必要と言われています。

ここら辺の話は個人ブログにまとめましたので関心があればどうぞ。

うじうじせずにインプロしとけよ!

その先生はRのリーダーになかなかなれないんです。

Rができないので、結果的にLに走るのですが、RができずにLをしてしまうので、結局他の人がその先生のLについていけず、単騎で独走してしまう場面が何度か見受けられました。

しかし、振り返りの時のその先生の言葉が良かったんです。

「私は、空気を読むのが苦手なのがわかりました」

うおーーー!すげーーー!

ワークを通じて、これに「自分で」気づけるっていうのはすごいことやと思いませんか?

そのあとの、「YES, and」というインプロワークショップをした時にも、YESと肯定的な返事をしているものの、直前の相手の話をしっかりと受け止められていないんですよ。

しっかりとLとRのスイッチができていないから、ストーリーがどうしても線になっていかない。

ただ、本人が今回のインプロ研修を通じて自身のコミュニケーションエラーの原因に気づいたのは非常に大きな一歩だったとは思うのですが、正直ですね、気づいたとしてもそうそう簡単に解決はできないと思います。身に染みついているものですからね。

だから、本人以上に周囲の人に利益があったように思います。つまり、その人の特徴が非常に分かりやすい形で表現されたことで、今後「対応」ができるようになったなと感じました。これは、これまでどうしてイラっとしていたのかが分からなかったコミュニケーションエラーの理由がインプロで見えるようになったからです。

※その先生との関係性があるからかける文章ですので、悪しからず!陰口とかじゃないですよ!本人も読んでもらってますし、これも一つのフィードバックですので!

なんだか、人とうまくできないなーっていう人こそインプロを一度やってもらいたいですね。

なんなら、インプロを通じたコミュニケーションエラー改善ワークショップみたいなものの可能性も今回の研修でファシリをしながら感じました。

また、今回はスペシャルゲストとして教育系の職種でJICAボランティア経験者のネットワーク研究会(全国OV教員研究会)の会長に兵庫から遠路はるばる参加していただきました!

全国の教育系のボランティア経験者が動かしている組織の探しているとのことで、九州にもありますよとお声かけをしたらまさかのすぐに飛んできていただけたのです。他の参加者と親子ほど離れているにも関わらず、本当に一人の参加者として体をぶつけながら参加いただき、本当に「ありがたいこと」だなーと思いました。

また、ひと通り全てのワークに参加いただき、最後の振り返りで今日のワークショップのみでなく、「学校から世界のミカタを考える会」そのものについてのこんな評価をいただきました。

海外で活動してきた人がこんなに集まっているのに、ちっとも海外の話にならない。これは面白い

これは非常に嬉しい言葉でした。

それが当団体の一つのコンセプトでもあり、そこをしっかりと見ていただけたからです。

世界のミカタが提供しているのはこれからの教育や、人材育成、はたまた私たちの生き方などについて考える場です。もちろん、その中に「海外での経験」は生きていますが、あくまで一つのリソースとしてです。

だから、当団体の参加者や支持者、関心者についても主婦もいれば、会社員も、公務員もいます。そして、もちろん先生もいます。海外生活経験だってない人もいますし、多い人もいます。

みんながそれぞれのフツーを持ち寄って、新しい価値観を作っていく、そんな場を今後も提供していけたらなーといただいた感想を聞きながら決意を新たにすることができました。

会長をはじめ、イベントにご参加いただいたみなさまありがとうございました。

今回、様々な理由で残念ながら参加できなかった方は、毎月ミカタの定例会はありますのでぜひ次は足を運んでくださいね!

※カワノ(ミカタホワイト)のイベントレポートについては、後日ミカタイムズ(4月号)の記事として掲載予定ですのでお楽しみに。

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